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2014年7月26日土曜日

Lakugo 落語

Saluton !
Somero venos.
C^u nunjara somero estos tre varma ?

Hhodiau~ mia rekomendanta libro estas 「愉しい落語」,「amuza lakugo」.
La libro estas pri lakugo kio estas unu da japanaj originalaj amaskulturoj en Edo-epoko.
「lakugo」estas tio, ke Hanasika(Rakontanto) rakontas amuze komike pri c^iutago de Edo vulgarulo.
Nuntempa juna japano mem ne tre scias.
 
 
Yose
Tio estas kie oni povas au~skulti 「lakugo」.
Ni apenau~iras tie.
Sed post iris tie kaj au~skultis, mi sentis ke mi estas j^uste japano mem.  
Se 「Yose」havus interpretadon, alilandanoj povos amuzig^os.
 
Baldau~ mi pensas fari hejmpag^on pri lakugo.
G^is revido!
 
 
こんにちは
これから日本の季節は夏になります。
今年は暑いのかなぁ?
今日紹介する本は
愉しい落語
著 山本進

日本の江戸時代に栄えた日本独自の文化の一つである「落語」についての本です。
噺家さんが当時の江戸庶民の日常について面白おかしく語るというものです。
日本人自身もよく知りません。
 
 
寄席
という落語を聞かせてくれる場所に行くという事もあまりしません。
しかし、寄席に行き、落語を聴くと「僕は日本人なんだ」という事を感じます。
 
寄席も通訳付になれば、外国人の方も楽しめるのにねぇ。
近々に、落語についてのHPを作成しようかと思います。

それでは

2014年6月15日日曜日

Via futuro


 

Saluton ! Vetero en nunyara maro estas pli varma ol lastyara kvankan nu~nyara somero estus valmeta lau~ veterinformoj.
C^u ververe nunjara somero estos varmeta ?
Hhodiau~ mia rekomendanta libro estas 「しんがり」.
G^i estas la enhavo lau~ verajo.
La enhavo estas tio ,kio la komizoj havinta socia respondo de japana bilkompanio faris likvidatan oficon.
De kiam ilia kompanio faris misfaron ?
G^is kiam ilia kompanio povis inversiri ?
Kio estas kauzo ?
Kian agadon la aliaj komizoj faris post malestablo ?
Kian agadon ili nomita 「しんがり」 faris post fini likvidatan oficon ?
kaj kion 「しんがり」faras nun ?
Nun oni diras ke japanio estas bona konjunkturo.
Sed malbona konjunkturo necese venos.
Kaj tiu tempe c^itiaj personoj necesos.
Vi povus esti membro de 「しんがり」.
 
 
G^is revido !
 
 
こんにちは
今年はエルニーニョ現象で冷夏の予想にもかかわらず、5月としては熱い日が続きました。
本当に冷夏なのかなぁ?
今日紹介する本は

「しんがり」
-- 山一証券最後の12人 --






日本の証券会社の社員が自分の会社が破綻し、社会的責任を感じながらその後の清算処理に携わった、事実に基づいたお話です。
いつから会社は間違った事をしたのか?
いつなら引き返せたのか?
何が原因だったのか?
破綻した後の社員達はどうしたのか?
清算処理後の「しんがり」の人達はどうしたのか?
そして現在、「しんがり」の人達はどうしているのか?
このような経験をされた人はあまりいないと思います。
現在、日本は景気が良いという事です。
しかし、必ず不景気は訪れます。
そして、このような人達は必要です。
あなたが「しんがり」のメンバーになるかもしれません。
それでは
 
 

2014年5月20日火曜日

Lastfoja rezuluto

 

Lastfoja rezuluto
Bonorde la paspermesilo venis al mi per pos^to.
La tempo de la peto  g^is la permeso estis g^uste unu monato .
Bone! bone!
Mi dankas al lia familio doninta c^itian plenan tempon .
 
この前の結果です。

申請してからぴったり1ヶ月、無事に許可が下りました。
これで予定通り申請人の家族が日本に入国できます。
よかったです
この仕事を受けてよかったと思います。
このような充実した時間をくれた依頼者家族に感謝しています。

 
 
最近読んだ本
「 ドーナツを穴だけ残して食べる方法 」
越境する学問―穴からのぞく大学講義




 
 
えっ?
と思いませんか?
 
 
思わず手にとって立ち読みしてしまいました。
色々なジャンルの大学の先生がこの問題提起にまじめに取り組んでいます。
本の構成としては、前半はどうやったら穴を残して食べる事が出来るのかについて先生方の専門分野から直線的に取り組んでいます。
後半は、先生方の専門分野でドーナツの穴から連想される事などについて書かれておりました。
2次元と3次元の世界を使って穴を残して食べる方法を説明されておられた先生!
最高です!
 
 
それならあなたはどうなの?
何かいい方法があるの?
 
 
と言われそうですね。
ん~~~~ん!

1つ閃きました!
 
 1 ドーナツをキッチンペーパーの上に置く
                                                2 そのドーナツを軽く押しつけてみる
                                                3 そしてドーナツを食べてしまう
 
あ~ら不思議!
キッチンペーパーにドーナツの穴が残ってる
 
 
以上です
失礼しましたぁ!
 
 
お立ち寄りになられた方はどうですか?
何かアイディアありますか?
では 
G^is revido !

2014年4月21日月曜日

Bonan tagon !

Antau~ kelkaj tagoj mi renkontis maloftan okazon pri restado permeso.

Tia okazo
la geedzoj restas en S^anhajo Cinio
C^ifoje la edzo devas s^angi labolejon al Tokio .
C^iokaze  在留資格認定証明書  de lia edzino

La restada politiko en japano fundamentas ke japanio au~ alilandano habinta restada permeso en japano venigas alilandano el alilando.
Ankau~ juro de restada permeso estas lau~ tio.
Mi komunikis la dokumentojn kaj nun ekzamenig^as.
Mi atendas favoran respondon.


先日、珍しいケースの申請をしました。
夫婦とも海外在住
今回、夫の赴任先から日本に転勤。
その際の、妻の在留資格認定証明書交付申請
日本の入管政策は
日本にいる日本人や在留資格を取得した外国人が、外国人を日本に呼び寄せる
事を基本としています。
法律もそれに沿った内容なのです。
申請したばかりで今は審査中です。
無事にOKが出る事を期待しています。


久しぶりのブログです。
現在読んでいる本についてのご紹介のブログです。(だったよなぁ~)

現在読んでいる本は

「ブラックホールに近づいたらどうなるか?」

です。

ブラックホールが出来る条件
宇宙船に乗って近づいてみる時の光景がどの様になるのか?
ブラックホールにも種類がある。
等など、興味のある事から発展して量子論についての事が書かれていてとても面白いです。

僕たちが学校で習っていた物理学が現在は「古典物理学」になっているとは・・・・。
世の中ってわからない事ばかり。
では
 


2012年11月12日月曜日

ポーランドについてのお話

Saluton!
 
11月11日(日)において船橋市東部公民館文化祭の催しの一つに
 
講演「生花(いけばな)で結ぶポーランドと日本」

を聞いてきました。 
 
なぜポーランド?
 
なぜ生け花?
 
と思われるかと思います。
 
ポーランドは、エスペラントを創った、ザメンホフさんの国であり
 
生け花は、講演をおこなったポーランドの方が、日本に来て生け花に魅了され、一生懸命
生け花について学び、現在ではポーランドで生け花を紹介しているとの事です。
 
私としては、生け花については全くの素人であります。
ですので、会場で飾られていた生け花について
良いのか悪いのか
どこの流派なのか
どういった所が話題になるのかわかりません。
 
少し前に、生け花展が開催されていた時にぶらりと眺めたのですが、
面白い花があるんだなぁ
とか
花瓶?器?が面白い形だなぁ
といった事しか感じませんでした。
 
ある意味、情けない!
 
それはさておき
その講演のお話の中で面白かった事は
ポーランド国土面積と日本の国土面積はどちらが大きいでしょうか?
といった質問タイムがありまして
 
答えはおわかりでしょうか?
答えは
ほぼ同じ
 
 
ポーランドの方が断然大きいと思っていたので
 
意外だなぁと思いました。
 
その他にも、ある美術館(名前、場所については忘れました)には
 
120メートルもわたる壁画があるそうです。
 
凄すぎる!
 
みてみたい!
 
機会があればポーランド旅行もありかなぁと思いました。
 
質問タイムも中盤になると、今度はこちらからの質問が、
どこからともなく波のように講演者に襲いかかっていったので、講演者も大変でした。
 
お疲れ様でした。
 
 
それでは、今回つまんだ本は
 
 
 
前に進む力
Step out of your comfort zone
 
著者 :ダグラス・パーヴァイアンス
跡部 徹
  
 


 
 
 
 
なぜこの本をつまんだかというと
表紙がカッコよかった
 
すいません
それだけです

でも、凄く読みやすかったです。
内容としては
人生について前向きであれ!
サブタイトルにあるように居心地のいい場所から抜け出せ!
そうすれば何かいい事が起こるかもよ!
 
といった事を
著者が所属しているVJO(ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ)での体験を通して
わかりやすく書かれてます。
 
もう1つ旅行してみたくなった場所が増えました。
ニューヨーク 名門ジャズクラブ
『ヴィレッジ・ヴァンガード』
 
ライブで、聞いてみたい
 
 
それでは
 
 
Ĝis revido! 
 
 
 
 


2012年10月24日水曜日

勉強中

 
お久しぶりです。
 
今年の春ぐらいから始めているのですが、
 
ただ今、エスペラントを勉強中!
 
初心者用の教科書を買い、辞書を買い、黙々と1人で勉強しています。
 
それなりに新しい事を勉強するのは楽しいのだけれどねぇ~
 
しかし、どうも面白くない。
 
やっぱり喋ってみたい。
(ベラベラに喋れるわけではないけれどね)
 
生エスペラントを聞いてみたい。
 
そう感じていたので先日、
千葉にエスペラントを教えてくれる会がありましたのでそこに参加してみました。
 
どれくらい人が集まっているのだろう?
どんな人がいるんだろう?
 
等と期待と不安を持ち合わせて突入!
 
私1人でした。
ちょっと拍子抜けです。
 
マイナーな語学なんだなぁ、とつくづく感じました。
 
でも、ザメンホフさんがエスペラントを創った趣旨に感動した私としては
どうでもいいことです。
 
もちろん、これからも続けていきますよ。
 
 
 
 
しかし、最近本をゆっくり読める時間がないなぁ。
今回ご紹介する本は
 
ダークマターとは何か
 
天の川銀河探査で挑む
 
宇宙論最大の謎
 
 
著者:郷田直輝
 
 


 
 
 
 
一応読んでみたのですが・・・・。
 
やっぱり
わかんねぇ~~~~!
 
わかんないなりにも面白いと思った事は、
 
世の中で物質と呼ばれているものは宇宙全体の約4%しかなく、
20数パーセントがダークマター
残りの70数パーセントがダークエネルギー
 
だなんて・・・。
 
これだけの事実でも
人類は、殆ど世の中の事を知らないのと同じなのではなかろうかという事だよね
 
ダークマターの実態を知りたいなぁ。
 
 
しかし、もう一度読み直さないとダメかもしれないなぁ
 
それでは
 
Ĝis revido!
 
 


2012年10月7日日曜日

戦争体験者

 
今日、戦争を体験された方のお話を聞く機会がありました。
 
 
考えてみると、先の、戦争を体験された方々が少なくなってきていますよね。
 
本当に貴重な時間を過ごしてきました。
 
やはり一般の国民にとっては戦争なんてやりたくないという気持ちが本当です。
 
今回、お話をされた方は、
戦争に賛成だった偉い人、戦争なんてしたくないんだけれど、その様な考え方を持っていた方の話を聞いているうちに「戦争やむなし」という気持ちに傾いてしまった偉い人達が行った
 
国民に対する洗脳行為について
語っておられました。
 
まだ、情報収集手段が殆どない時代、国民に対し戦争賛成モードにする事は
現在と比べて容易だったのではないかと感じました。
 
もちろん、あの時代の国民が心の底から賛成していたわけではないですけれど。
 
それでは、今回つまんだ本のご紹介
 
 
世にも奇妙な
人体実験の歴史
 
著者 トレヴァー・ノートン
  訳者   赤根洋子      
 


 
 
 
 
 
表紙自体から興味をそそられました。
 
まえがきを読んでいる際、思わず本屋さんでニヤニヤしている自分がいました。
 
どうやらこの本に登場する主人公達は
 
「マッドサイエンティスト」
という方たちなのだそうです。
 
現在、医学の世界では人体実験を行う際に守らなければならない
 
ヘルシンキ宣言
 
という「人間を対象とする医学研究の倫理的原則」があるそうです。
 
マッドサイエンティストの方達から言わせれば
 
この原則を守らなければならないけれど
守っていたら身動きが取れなくなる
前に進まない
私の理論は正しいのだから自分の体を使うならいいじゃないの!
 
 
という声が聞こえてくるようです。
 
心から
 
あなたたちは最高です!
ありがとう!
 
と言いたいです。
 
 
 
なお、くれぐれもこの本は
電車の中では読まないでください。
 
では