お久しぶりです。
今年の春ぐらいから始めているのですが、
ただ今、エスペラントを勉強中!
初心者用の教科書を買い、辞書を買い、黙々と1人で勉強しています。
それなりに新しい事を勉強するのは楽しいのだけれどねぇ~
しかし、どうも面白くない。
やっぱり喋ってみたい。
(ベラベラに喋れるわけではないけれどね)
生エスペラントを聞いてみたい。
そう感じていたので先日、
千葉にエスペラントを教えてくれる会がありましたのでそこに参加してみました。
どれくらい人が集まっているのだろう?
どんな人がいるんだろう?
等と期待と不安を持ち合わせて突入!
私1人でした。
ちょっと拍子抜けです。
マイナーな語学なんだなぁ、とつくづく感じました。
でも、ザメンホフさんがエスペラントを創った趣旨に感動した私としては
どうでもいいことです。
もちろん、これからも続けていきますよ。
しかし、最近本をゆっくり読める時間がないなぁ。
今回ご紹介する本は
ダークマターとは何か
天の川銀河探査で挑む
宇宙論最大の謎
著者:郷田直輝
一応読んでみたのですが・・・・。
やっぱり
わかんねぇ~~~~!
わかんないなりにも面白いと思った事は、
世の中で物質と呼ばれているものは宇宙全体の約4%しかなく、
20数パーセントがダークマター
残りの70数パーセントがダークエネルギー
だなんて・・・。
これだけの事実でも
人類は、殆ど世の中の事を知らないのと同じなのではなかろうかという事だよね
ダークマターの実態を知りたいなぁ。
しかし、もう一度読み直さないとダメかもしれないなぁ
それでは
Ĝis revido!
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